プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第2章
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https://ja.wikipedia.org/wiki/プリンセス・プリンシパル
監督
橘正紀
シリーズ構成・脚本
木村暢
キャラクター原案
黒星紅白
キャラクターデザイン
秋谷有紀恵
西尾公伯
総作画監督
西尾公伯
音楽
梶浦由記
音響監督
岩浪美和
美術監督
杉浦美穂
アニメーション制作
アクタス
配給
ショウゲート
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2021年映画
2021-09-23 公開
1発で戦艦を沈めるほどの絶大な威力を持った新兵器“ケイバーライト爆弾”。
共和国は王国よりも先んじて開発に成功したものの、実用化された3発を何者かによって盗みだされ、王国側に運び込まれてしまった。
一方、王国では王位継承権第三位のリチャード王子が新大陸から帰国。
王位継承権第一位のエドワード王子をはじめ、同二位のメアリー王女、四位のプリンセスと共に、ロンドンに王位継承権者が集うこととなった。
若き王子の凱旋で賑わうロンドンだったが、帰国パレードの最中、リチャードは何者かによって狙撃されてしまう。
混乱が始まる情勢で、コントロールからチーム白鳩に課せられた任務は、ケイバーライト爆弾とその制御装置の捜索と奪還。アンジェ、ドロシー、ちせは爆弾窃盗にかかわったとされる男の家に向かうこととなる…。
奪われた共和国の新兵器の行方と、王室に迫る危機。
不穏な空気が、アルビオン王国を覆い始める―――
ケイバーライト爆弾が、戦艦を沈めるほどの威力で驚いている場合じゃない威力だった
渦潮とか竜巻ができているから、二次災害の方が強そうに見えるレベル
新大陸から帰国したリチャード
アメリカだと思うけど、19世紀末でも新大陸と呼ばれている
刺客がどう見てもインディアン系
黒幕枠だと判明
2 話分の尺で終わるからテンポが良い
今回で全体の 3 分の 1 が終了したが、物語の全体像はまだ見えてこない
リチャードは力と悪意を示したけど、どういう目的で動いているのかが不明瞭
消防用のホースが持つ強度は異常
とりあえず設置とは言え、船につけられた爆弾を配管ごと引っぺがせる
プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第1章といい、全体的に質が良くて楽しめる
他を寄せ付けない一点突破要素はないけど、全体的な質の高さで満足のできる作品
関連情報
プリンセス・プリンシパル Crown Handler